山の子

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2010年 04月 13日

その20 <獣たちと人と  2>

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                                       つづく



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by t-haruno-2 | 2010-04-13 20:22 | Comments(10)
Commented by sakko at 2010-04-13 21:31 x
前回も続きを早く見たかったですが
今回もまた、続きが気になります。
二人はどこへ??? 

そうなんですよね~。
私、京都の鈴虫寺に行って帰り街中のある家の塀に
お猿さんが登っていてこちらに来たので
持っていたお菓子を投げてやろうとしたら、
通りかかった町の人にすごくしかられました。
私もコナラちゃんたちと同じようなことをしたのです。
サルが街中に出てきて困っていたそうです。
そんな時お菓子を上げたらまた来ますものね。
そしてあのいのししは撃たれてしまったのですね。
コナラちゃんクヌギちゃん、無事に帰ってきますように。
Commented by t-haruno-2 at 2010-04-14 20:16
>sakkoさん
奈良公園の鹿や、全国の野猿公園の猿達など、
野生の動物に食べ物をやる機会というのは、この国では結構あって
野生動物に人間が食べ物を与えてはいけない!
という風には、考えられないような構造になってしまっていますよね。
私も、幼稚園の頃、小豆島の野猿公園へ連れて行ってもらい
猿にお菓子をあげるんだ!と張り切っていたことがあります・・・。
でも・・・
そうなんですよね。
野生動物はペットではない。
食べ物をあげれば、あげた人は楽しいのですが、
その後、集落に住み着いてしまった野生動物は、トラブルを起こしたら殺されてしまいます。
食べ物をあげた人間は殺されずに、
殺されるのは、つねに動物の方です。

野の花は野に置け
と同じで、
野生動物も、遠くから姿を眺め、一緒にこの地球に生きている仲間、
と敬愛するのが一番良いと、私は思うのですが・・・。
現実は、難しいですよね。
Commented by veronica-t at 2010-04-14 23:22
もともと猪が里にいて、人がその住むところを取ってしまい、山の奥へと追いやった・・と、聞いたこともありますが・・
人が山に入らなくなり、獣と人との暮らす境界線が、少しずつ民家のすぐ近くになっています。
うちも家の後ろまで、その境界線がきています。

猿のように野性動物が人里におりて、堂々と物をとり、食べ物を奪おうと人をおそう・・
これってどうみても、人間の身勝手からうまれた結果ですよね。
それに野生動物をむやみに触るのも、人にとって怖いもの・・
もっと、人の方がその距離を気をつけていきたいものですね・・。

しっかし、はるのさ〜ん
次!次!!早く続きが読みたい〜!!(笑)
Commented by veronica-no-kai at 2010-04-15 07:59
・・今度は「ベロニカの会」のtaeのブログからお邪魔します。(笑)
今更ですが、「山の子」をこちらのブログにもリンクさせてください。
ベロニカの会の方は私の個人のブログと違って、会の活動やワークショップに興味がある方に見ていただくようにしています。
若いお母さんや、子どもたちも覗いてくださってます。。
「山の子」には、言葉で伝えることの難しい問題や大切なことが、漫画で誰でも親しみやすく解りやすく書かれています。
そして後書きで、もっと詳しく知りたいところを丁寧にきちんと、そして何より、はるのさんが里山の手入れを通して、地域の方に聞かれたこと気づかれたことが書かれています。
ぜひ、もっと多くの人に読んでもらえたらな・・と思います。
よろしくお願いします!
Commented by mikeblog at 2010-04-15 10:46
野生動物とのお付き合いは考えさせられます。最近は
人里まで出てくるようになって農作物を食べてしまったりしますが、
動物にはそれが悪いことだとは思わないから出てきて捕まえられたり殺されたりしてしまうのを聞くたびに複雑な気持ちです。
害獣になるかどうかは全部人間側から見た都合ですものね。
ウチの田舎で、動物が里まで出てこないようにと山奥に
トウモロコシ畑を作ってやったという話を聞いて笑ったのと同時に
それもまた問題だなー、これから期待されても困るのでは、と思いました。
本来人が住まない場所に住むようになったこととも関係があるようなー。
はるのさんの「山の子」は読んでいつも考えさせられます。

Commented by t-haruno-2 at 2010-04-15 19:53
>veronica-t さん
taeさんのブログに、自宅近くで見かけるイノシシの足跡のこと、出てきますよね。
「ここら辺までは大丈夫」と思う範囲を、イノシシが少しずつ確かめている様子がわかります。
人間も、獣も、生きやすい場所を求めて、常に場所取り合戦をしてきて、今も、し続けているわけだけど、
ちょうど良いバランスというのは、、難しい・・・と言うより、無いのでしょうね。人間にとって良いバランスというのは、獣にとっては難儀な状況でしょうし。
でも、おっしゃるとおり、そのバランスを崩し続けているのは、常に人間の側ですね。すべて、人間の生産活動の結果ですものね。

野生動物との理想的な距離。
皆で考えていかなければならないことだと思います。
TVの動物をあつかった番組を見ますと、ただただ動物を「可愛い~~~」存在としてしか見ようとせず、
野生動物だろうがなんだろうが、
<可愛い = 自分より弱い下の存在 = エサを与えてやって良い>
そんなイメージを植え付けてしまう・・・。
野生動物をそういう風に見ることは、彼らに対してとても申し訳ない気持ちになります・・・。
Commented by t-haruno-2 at 2010-04-15 20:00
>veronica-no-kai さん
わ~~~。嬉しいです。ありがとうございます!
ぜひ、お願いいたします。
こちらのブログからも、「ベロニカの会」へリンクさせていただきたいのですが、
ちょっと迷っているのが、リンク名の表示なんです。
taeさんのプライベートなブログが<田園に豊かに暮らす>で、
会の公式ブログが<「田園に豊かに暮らす」を考える女性の会>でしょう。
並べて表示すると、同じブログかと勘違いする人が出てきそうに思うのですよ。
なので、もしかまわなければ、公式ブログの方は
「ベロニカの会」と表示させていただきたいのですが・・・どうでしょうか?
正式名の方が良いのでしたら、おっしゃってくださいね。
Commented by t-haruno-2 at 2010-04-15 20:08
>mikeblogさん
そうなんですよね。
話し合いが出来る相手ではないから、つねにこちらの都合で接しなきゃならない・・・。
鳥獣害に腹は立つけれども、同時に、駆除される獣には、申し訳ない気持ちです。
トウモロコシ畑は、ツキノワグマ用に、確か作られたのでしたっけね?
おっしゃるとおり、その畑での餌付けになりはしないか・・・と、専門家でも意見の分かれるところでしょうね。難しい・・・。
クマを殺したくない
という気持ちは、すごく伝わって来ますが。

殺しあわず、良いバランスを探して生きていこう、
と「もののけ姫」のラストで人と獣は和解しますが、現実は、本当に難しく、悩ましいですよね。
Commented by veronica-no-kai at 2010-04-15 22:33
さっそく、リンクをいただきました。
ありがとうございます!!

そうなんですよ〜〜、まぎらわしいかもしれませんね・・(笑)
本当は、「ベロニカの会」の方が知られているのかもしれません。
開いたときの名前が違うけれど、それで良かったらどうぞ「ベロニカの会」と表示してくださいませ。。
・・そうだ。。ほんとだ。。今、気づいた。。(笑)
Commented by t-haruno-2 at 2010-04-16 19:36
>veronica-no-kai さん
こちらからもリンクをさせていただきました。
お言葉に甘えまして「ベロニカの会」とさせていただきました。
どうぞ、これからもよろしくお願いいたします!


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