山の子

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2009年 07月 25日

その11 <梅の土用干し>

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                                           つづく






我が家は、かなりの量の梅干しを消費しています。
梅干しが「おかず」ではなくて、「調味料」だからです。
      
         ジャガイモの梅肉和え
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         キュウリの梅肉おかか和え
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         千切り大根と青シソを、梅肉入りドレッシングで和えたサラダ
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などなど。
他にも、煮物に梅肉を入れたり、
残った種と、昆布で出汁を取り、酒、塩、しょう油で味を整え、冷やしてそうめんのつゆにしたり。
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梅干しを使うと、おかずの日持ちが良くなるし、お弁当に入れた時も安心感が大きくて
とても助かります。

ただ、

調味料として使うので、
最近やたらと多い、減塩の市販の梅干しは買えません。味付けされていますので。
昔ながらの、<梅・塩・赤シソ>のみで作られた梅干しが、いきおい、必要になるのですが、
なんと、
近所のスーパーには、もう、そういう梅干しは売られていないんですよ!
気がつけば、すべて減塩の調味梅干しばかりなのです。

昔ながらの梅干しは、市内の自然食料品店で手に入りますが、
なにしろ、我が家の消費量が多いので、しょっちゅう、これを買いに行かねばなりません。
近所じゃないので、これがけっこう手間で・・・・・・。

だったら、自分で<梅・塩・赤シソ>の梅干しを漬ればいいじゃないか
というのが、当然の結論なんですが、
ネックになっていたのは、マンション暮らしゆえの、土用干しのスペースの無さでした。



しかし、



昨年、

「梅ぢから」(藤 清光 ・ 中山 美鈴 著 / 農文協)

という本に出会い、背中を押されました。

これは、マンション暮らしの人でも出来る梅干しの作り方を書いた本だったのですが、
なんと、

下漬けした梅をガラスビンに入れ、そのビンのまま、土用干しすれば良い

と言うのですから、庭の無い人間には、これ以上の朗報はありません。
さっそく、この初夏より、梅干し作り1年生となった私。



と言うわけで、ビンに入れられ、土用干しを待つ、我が家の梅達です。
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漫画では、林ばあちゃんは、もう土用干しをしていますが、
現実世界では、
今年は梅雨明けがまだですので、肝心の「ビンごと土用干し」は、まだ実践できておりません。

さてさて、上手くいくと良いのですが。






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<ジャガイモの梅肉和え>

 材料(4人分) : ジャガイモ4個
            梅干し1個、酒大さじ2、炒りゴマ適量

 ジャガイモを食べやすい大きさに切り、ゆでる。
 
 梅干しの種を取り、細かく刻む。ボウルに刻んだ梅と、酒を入れてなめらかになるまで混ぜ合わせる。

 ゆであがったジャガイモの水分を切り、ボウルに加え、混ぜる。

 ゴマを好みの量加えて、混ぜ合わせる。



 写真では、メイクイーンを使いましたが、
 煮崩れしやすいキタアカリを使うと、煮崩れた部分に梅肉やゴマがからまって、なお美味しいものです♪

 ごはんのおかずに、もう1品欲しい時、短時間で作れて助かるのはもちろん、
 泡盛のあてにも、とても良く合う一皿です。
 多分、ビールにも、とっても良く合うのでは?






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by t-haruno-2 | 2009-07-25 10:47


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